玄妙茶は、23種の「花・葉・茎・実・根」を配合したお茶です。
香ばしくてまろやかな風味。野草茶なのに癖がなく、ご家族皆様でお飲みいただけるお茶です。
着色料、保存料などの添加物は一切使用しておりません。また、カフェインやタンニンは不検出。ご家族皆様で健康維持の常用茶としてご利用ください。
作り置きしてもほとんど風味は変わりません。ホットで飲んでも、いいですし、冷ましてから飲んでもOK。マイボトルなどに入れて外出先などでも気軽にお楽しみいただけます。
玄米酵素を食べる時に一緒に玄妙茶を飲むことをオススメします。ただし、酵素は熱に弱いため、熱いお湯では成分が壊れます。玄米酵素と一緒に飲まれる場合は、玄妙茶を人肌程度に冷まして、常温にてお召し上がりください。
水道水をご使用の場合は水を一度沸騰させ、カルキ臭を抜いてから使用すると、味や香りを更に楽しむことができます。ミネラルウォーターをご使用の場合は、軟水が適しています。輸入物に多い、硬水はご使用をお避けください。
土瓶、ホーロー鍋などで、水500mlに対し「玄妙茶」を1包入れて沸騰させ、沸騰後は弱火にして5分間位を目安に静かに煮出します。
煮出してからお召し上がりいただくと、本来の味と香りが楽しめ、より成分も抽出できます。
「熱湯」で入れるのが基本です。温度の高い湯で入れると香りが立ちます。
旨味や甘味が引き出されてきます。
「玄妙茶」1包を急須に入れ、300mlの熱湯を注ぎ3分ほど蒸らす、が目安です。
急須を振ると苦味が強くなりますので、まろやかな「玄妙茶」をお楽しみいただくには、振らずにお入れください。
※水の量、煮出し時間はお好みにより加減してください。
さて今回は「はい!元氣らいふ 5・6月号」の「はい!元氣らいふ レポーター!!」のご紹介です。
今回はたくさんのお便りの中から「お気に入りの玄米酵素の食べ方」のご紹介です。
「私は玄米酵素とメープルシロップ、元氣大豆21を混ぜてドロドロ状態にし、スプーンですくって食べるのが好きです。
スイーツのようでとてもおいしいです。この後、玄妙茶を飲むと、もう最高です。」
というお便りが掲載されています。
またハイ・ゲンキが大好きな16歳の元氣なワンちゃんのお便りや、ハイ・ゲンキを持って写真に写っている2か月半の我が家の自慢のお孫さんのお便りが掲載されていました。
玄米酵素やハイゲンキを食べて、元気いっぱいに過ごしましょう!