ご愛食の著名人
玄米酵素やハイゲンキをご愛食くださっている著名人、もしくは、玄米酵素に造詣の深い著名人などのご紹介です。
堀江 淳 さん
ミュージシャンとしてご活躍の堀江淳さんも玄米酵素を御愛食され、次のようにおっしゃっています。
もう3年ぐらい続けていますが、「スピルリナ入」を毎食後2袋ずつ、1日6袋は食べています。
ステージでは1時間半は歌いますので、結構パワーがいるんですね。
でも、玄米酵素を食べ始めてからは、ステージが楽になりました。
体型の維持にも役立っていると思います。
船木 和喜 さん
1998年、長野五輪のジャンプ競技で金メダル2つ、銀メダル1つに輝いた船木和喜選手も玄米酵素を御愛食され、次のようにおっしゃっています。
「3日食べればわかる」と言われ、でもその日のうちに実感しました。
食物繊維が多いからか、体調がよくなりました。
体重管理に影響してくるんですね。
いま毎食後に3袋(スピルリナ・グルカン・霊芝)。
もう半年ぐらいになりますが、もちろん海外にも持って行っています。
梶谷 忠司 さん
笹の葉に包まれた一口大の押し寿司「笹寿し」。これを加賀(石川県南部)の押し寿しの代名詞となるまでに育て上げたのが、梶谷忠司氏((株)芝寿し創業者)。
戦後の窮乏の時代から、不屈の精神とひらめき、そして類まれな行動力により、幾多の事業に挑戦し続けてきました。
その梶谷氏が昭和33年に始めた「芝寿し」は現在、従業員数450名、石川・富山・福井に35店舗を構え、羽田空港の出発ロビーにも商品が並ぶほどの成長を見せています。
梶谷氏はインタビューの2009年時点では、会社は既に息子さんの社長にすべてを譲り、御自身は相談役。趣味は「健康」とおっしゃいました。
玄米発酵食品は御友人に勧められて27年、欠かさずに召上ったそうです。
お陰で風邪もひかず、お元気で過ごされたそうですよ。
栗城 史多 さん
登山家の、栗城史多さんは「ハイ・ゲンキ」は山での必需品だとおっしゃいます。
山によっても違いますが、大体荷物の重さは65キロ位。ですから、軽量化を図るためにも「ハイ・ゲンキ」は重宝なのだとか。
山では昼食はとれないので、朝と夕の2食。「ハイ・ゲンキ」も一日2回に分けて6袋ぐらいを食べ、他にアルファ米やサプリメントもとるそうです。
しかし、一番必要なのは水分なのだとか。氷河の氷を溶かして一日6リットルは飲むんだそうですよ。
大塚 貢 さん
大塚貢さんは、教育・食育アドバイザーとしてご活躍です。「子どもたちを変える食事」について大塚貢さんはこのようにおっしゃっています。
荒れている生徒たちをじっくり観察すると、食事に原因があるらしいとわかってきました。
そこで取り組んだのが学校給食の改善。
校長時代、そして教育長となってから、幾多の抵抗勢力を説得しました。
理解してくれた栄養士は、イワシの甘露煮やサバの味噌煮など、バラエティに富んだ魚料理を食べやすく調理してくれました。
徐々に、生徒はもちろん、教師や親たちも、ごはん給食に賛同し始めてくれました。こうして週5日のごはん給食が定着していきました。
「給食の改善」と「授業の改革」「学校内にうるおいと癒しが感じられる花壇づくり」という3本柱の改革の成果は顕著に現れました。
生徒の非行や犯罪件数はゼロになり、60~70人近くいた不登校生徒は2人にまで激減しました。
給食をごはんに変えて、子どもたちは本当に変わったのです。
小林 博 さん
医学博士の小林博先生もハイ・ゲンキを御愛食です。
小林博先生は旅行の時に「ハイ・ゲンキ」を必ず持参されるそうです。
小林先生が「ハイ・ゲンキ」を食べ始めたのは、岩崎社長と知り合ってすぐ。もう12年以上になるそうです。
1日にだいたい、朝と晩、合わせて3袋。「ハイ・ゲンキ」に関しては、いろんな実験や専門家の調査結果を見ているので、しっかりした食品であるのは、小林先生自身も自信を持っているとのこと。
それで小林先生自身も取り入れ、可能な時には人様にもおすすめしているそうですよ。
森本 美恵子 さん
森本ジャズ体操教室代表の森本美恵子さんもハイゲンキを御愛食です。
森本さんにとって「ハイゲンキ」は「食事の基本」であると森本さんはおっしゃいます。
森本さんは「ハイゲンキ」を食べ始めてもう15年になるそうです。
お知り合いに「心身ともに健康でないと、人前には立てないわよ」と言われて、すすめられたんだそうです。
今でもとてもお忙しく、食事にはあまり手をかけられないそうですが、その分「ハイゲンキ」を朝晩4袋ずつ毎日食べているそうですよ。
細川 佳代子 さん
細川佳代子さん(元首相・細川護煕夫人)もハイ・ゲンキをご愛食されています。
細川佳代子さんは、ご講演や出張で地方に行かれることも多く、そんなときには食生活が不規則になり、すっきりしなくて帰るまでずっと苦しい思いをされていたそうです。
それが「ハイ・ゲンキ」を食べ始めたきっかけだったとか。
今は大変快調とのこと。お忙しくて、うっかり食べ忘れることもあるそうですが、一日6袋。食べ始めてもう5年になるそうですよ。
木村 弓 さん
2001年公開の宮崎駿監督の映画「千と千尋の神隠し」の主題歌「いつも何度でも」で、一躍脚光を浴びた木村弓さんもハイ・ゲンキをご愛食されています。
木村弓さんは、身体の調子を悪くして、声が出なくなってしまった時期が長くあったそうです。
食事療法を中心に少しずつ回復し、また、そのころに「ハイ・ゲンキ」も食べ始めたとのこと。一時やめていた時期もあったそうですが、もう10年以上も続けてご愛食されているそうですよ。
大黒 摩季 さん
シンガーソングライターの大黒摩季さんもハイゲンキをご愛食されています。
大黒摩季さんのステージは、アスリート並みの運動量で、1ステージ終ると2㎏以上やせてしまうんだとか。
だからツアー後半は、もう体がぼろぼろなのだそうです。
でも、ここ5年ぐらいはボディトレーナーの先生に勧められた「ハイ・ゲンキ」のおかげで、1ツアーずっともつようになったのだそうです。
最初は食べづらく、「ホントに元氣になるの?」という思いもあったのですが、先生に、「半年、だまされたと思って食べてみなさい」と言われ、
食べ続けてみたら本当に元氣になったそうですよ。
村田 由香里 さん
新体操の村田由香里さんもハイゲンキをご愛食されています。
村田由香里さんが通っていたスポーツマッサージの先生に紹介されて、「ハイ・ゲンキ」を食べ始めたとのこと。
だいたい朝と晩に2袋ぐらいずつ、食事の後に食べるようにしていたそうです。
食べ始めて1か月ぐらいで目覚めがよくなったような気がしたとのこと。
最初はちょっと食べづらかったけれど、これを食べれば頑張れると思って食べていたら、すんなり食べられるようになったそうです。
小泉 武夫 先生
東京農業大学教授の小泉武夫先生は、玄米酵素について次のように語っています。
「ハイ・ゲンキ」は玄米発酵食品だそうですが、麹菌が玄米の表面で酵素を作っているのでしょう。
デンプンから糖を作るアミラーゼ、たんぱく質を分解するプロテアーゼ、油脂分解酵素のリパーゼ、それと、玄米には繊維がたくさんありますから、
繊維を分解するセルラーゼという酵素も作っているはずです。
加えて玄米は、ミネラルが豊富。
ミネラルというのは、非常に大切なんです。体のはつらつさのもとでもあります。ミネラルが少ないと元氣ではいられません。
ミネラルも酵素も生きていく原点。
だから玄米発酵食品はいいんじゃないですか。第一、自然食品というのがいいですよ。
梅沢 由香里 さん
囲碁棋士の梅沢由香里さんもハイゲンキをご愛食されています。
海外に行くと食事が変わり、肉料理が多くなるので、どうしても不調になるとのこと。
「ハイ・ゲンキ」を飲んでいると絶好調だそうです。
梅沢由香里さんは、旅行には忘れずに「ハイ・ゲンキ」を持っていくようにしているそうです。
普段もだいたい朝・昼・晩と1日3回、2袋飲んでいるそうですよ。
橋本 聖子 さん
橋本聖子さんもハイゲンキをご愛食されています。
身体にとっては"本物"を取ることが一番いいこと。「ハイ・ゲンキ」はサプリメントとは思いません、と橋本さんはおっしゃっています。
選手時代、気を失うほどのハードな練習をこなすと、内臓も疲れて食べ物を受け付けなくなってしまうとのこと。
そんな時、「ハイ・ゲンキ」が役に立ったそうです。
サプリメントは好きではないそうですが、橋本聖子さんにとって「ハイ・ゲンキ」はサプリメントではないとのこと。今も空腹を感じた時に、2~3袋食べて、平均すると1日6袋ほどご愛食されているそうです。
エリカ・アンギャル さん
エリカ・アンギャルさんは、4月10日、札幌で行われた「食と健康財団」主催の「食と文化フォーラム」にゲストとして登場されました。
エリカ・アンギャルさんと言えば、著書「世界一の美女になるダイエット」で話題となり、ミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタントとしても有名な方です。
エリカさんの著書「世界一の美女になるダイエット」(幻冬舎)で、エリカさんは、何を食べて、何を食べないか、賢く食べるダイエットを指南されています。
知花くららさん、森理世さんを内側から美しくしたミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタントが初めて明かす真実の食事法です。
ぜひ購読をお勧めします。
米倉 利紀 さん
シンガーソングライターの米倉利紀さんはハイゲンキ・スピルリナ入をご愛食だそうです。
米倉利紀さんが初めてハイゲンキを食べたのは、1歳の子供を持つ知人から一粒いただいたとき。
粒状の「花粉入」だったようですが、美味しくて、自分の味覚に合ったとのこと。
現在はハイ・ゲンキ スピルリナ入を食べているそうです。
長く続けることで良さが体に出てくるんじゃないかと思っているとのこと。
体が元氣になると心も元氣になり、心が元氣になると体も元氣になる、と米倉さんはおっしゃっています。