ハイゲンキは携帯可能な個包装パッケージですので、毎日毎食後などに召し上がるたびに
個包装の空袋が出ますが、処分する方法としては、「プラ」マークが印字されていますので
個包装の空袋はプラスティック資源として、外装箱は紙資源として、
リサイクルに回収してもらう方法が最も一般的なのではないかと思います。
こんな方法でハイゲンキの空き袋をハンドメイドに利用して楽しまれている方もいますよ、というトピックスのご案内です。
今回は「はい!元氣らいふ 11・12月号」の「玄米酵素 トピックス」からのご紹介です。
<玄米酵素特約店の方が「ハイ・ゲンキ」の袋で素敵なイヤリングを製作。
友人が作成した「ハイ・ゲンキ」の籠をヒントにしたとのことです。玄米酵素が出している顆粒商品7種類の袋を使用し、カラフルなイヤリングになりました。
「ハイ・ゲンキ」の袋が捨てられるのか、役立つものに変わるかはアイデア次第。
今回はキーホルダーや玄米酵素サンプルケースも作られました。
玄米酵素を愛食されている皆様から袋を提供していただいたそうです。>
はい!元氣らいふに写真が掲載されていますが、とてもカラフルな可愛らしいイヤリングでした。
包装のカラーやデザインを生かした素晴らしいアイデアですね。
益々寒さが増してきましたが、玄米酵素やハイ・ゲンキを食べて元気に過ごしましょう!