さて今回は「はい!元氣らいふ 11・12月号」の「はい!元氣らいふ レポーター!!」からのご紹介です。
今回はたくさんのお便りの中から「ごはんの話」のご紹介です。
<7月の暑い朝、地元の小学2年生たちがグループに分かれ、「街探検」という授業で店にやってきました。
子供達の次々と出る質問に答えていると、「玄米酵素」を指さして「これは何ですか?」と女の子。
待ってました!とばかり、「今日の朝ごはんは何を食べましたか?」「ごはんとみそ汁!」と元氣よく手をあげた子が2人。他の5人はパン食でした。『ま・ご・は・や・さ・し・い・こ』の説明から入り、ごはんを口に入れたら30回以上モグモグよくかんで食べること。等々、みんなで感謝して楽しく食べることを話しました。>
後日子供達から「ごはんの話が一番楽しかった」とお礼の手紙が届いたそうです。
嬉しい感想の手紙ですね。朝ごはんの大切さが子供達に伝わったのでしょうね。
玄米酵素との合わせ技という観点でお話ししますと、食前に食べることも、食後に食べることも、どちらでも大丈夫です。
そもそも食品なので食前食後に関係なく、おやつとして食べてただいても問題ございません。
メリットがあるとすれば、食前に食べると、ご飯の食べすぎを防ぐことができ
食後に食べると、酵素の力で食べたものの分解を助けます。
お酒の席の直前に食べるのもあり、週一のファスティングフードとしてもおすすめです
益々寒さが増してきて、身体も硬くなりがちです。
適度な運動と玄米酵素やハイ・ゲンキを食べて元気に過ごしましょう!